こんな家を造っています。
鎌倉に隣り合った、三軒のお得意さんの家があります。
一軒は1973年の施工。それから隣にもう一軒。更に二軒隣りにもう一軒と施工させて頂きました。
あれから45年、長い間お付き合いをさせて頂いております。
「長持ちするかしないかは、造り方次第なんだよね。」と棟梁は言います。
長い間現場で培った経験と技術を基に、傷みにくい檜材や良材を選び、形も考え、造り方にもこだわりました。
横須賀の築90年の古民家再生工事
庭付きの23坪の平屋
お施主さんは若いご夫婦です。
最初にお会いした時、開口一番のご希望は「外から見ると古民家、でも中に入ると新建材を使った現代の家では嫌なんです。」でした。
無垢の木を使い、建具も全て木製。自然素材で造った本物の家です。
詳しくは➡ 海が見える縁側の家完成!